受診される前にお願いしたいこと
当院にご受診される際に、患者様にお願いしたいことがございます。
- 当院は自発的な治療意思のある方を対象としております。
- 受診されるご本人様からのご予約を原則としております。
初診では60分程度の時間(手続きおよび心理検査:30分、診察時間:30分)を確保し、お話しを伺わせていただきますので完全予約制となっております。
再診では5~10分程度を目安に診察させていただき、心理療法が必要な方につきましては、カウンセリングをご案内させていただきます。
当院での治療が困難なケース
以下のような患者様につきましては、当院では適切な治療を行えないため、入院可能な医療機関や専門外来のご受診をお願いしております。
- 高校生以下の方
- 自傷行為に至るおそれが切迫している方
- 暴力や衝動性が高い方
- アルコールを飲用されて受診される方
- 繰り返す入院歴がある方
- 労働災害の方
- 依存症(アルコール、薬物、ゲーム、ギャンブルなど)・窃盗症・摂食障害・パーソナリティ障害・PTSD・HSP・アダルトチルドレン・性別違和・コロナ後遺症の診断治療を希望される方
- コンサータや各種LAI製剤(持続性注射薬)の処方を希望される方(当院ではこれらのお薬の処方は行っておりませんので、処方をご希望の場合は他の医療機関をご利用ください)
- その他、最低限のルールをお守りいただけない方
紹介状について
転院をご希望の患者様につきましては、紹介状をお願いすることがございます。治療経過が長い患者様では紹介状をお願いすることが多いです。
これには以下のような理由があります。
- これまでの治療経過を知るため
- 治療構造を明確にするため
- 治療的にみて、前医の治療を続けるべきときがあるため
患者さんの治療経過は、一つの財産になります。そして制度的にも、主治医は固定する必要があります。
複数の医師から異なるアドバイスをされると、治療的にみても混乱してしまいます。ですから、治療関係を明確にする必要があります。
また転院を希望する患者様は、前医との折り合いの悪さが原因であることが多いですが、治療の過程でネガティブなことを指摘しないといけないケースもあります。
そういった一時的な反応である場合は、前医で治療を続けるべきです。
キャンセルの際にはご連絡を
ご事情によって受診できなくなることはあると思います。その場合は、必ずキャンセルのご連絡をいただければと思います。
特に初診では、60分程度の時間を確保しています。予約をお断りする患者様にも申し訳ないので、どうぞご協力ください。
当日に急に都合がつかなくなってしまった場合も、できるだけ早くキャンセルのご連絡をください。
初診を無断キャンセルなされますと、今後の予約をお断りしています。
